【優駿牝馬】日曜東京11R 芝左2400m
◎①ミアネーロ 津村騎手 14着
中団追走から直線はインしか進路がなく沈みました。道中もちょっと走りにくそうに映りましたし、最後も最内を選択せざるを得なく、厳しい競馬になってしまいましたね。距離も長そうでしたし、「秋華賞」に向かうならもう一度狙ってみようかな、と現時点では思います。
〇⑦ステレンボッシュ 戸崎騎手 2着
中団追走から直線では一旦は抜け出したんですが、最後には勝ち馬に差されてしまいました。内外の馬場の差があったのかな、と思っていたら落鉄していたとのこと。それも影響したのかもしれませんね。ただ鞍上は文句なく乗ったと思います。
▲⑬スウィープフィート 武騎手 6着
後方待機。ちょうど前に勝ち馬がいる位置で直線へ向くも思ったほどは伸びず。道中掛かり気味だったことに加えて距離も長かったんでしょうね。直線入り口のポジショニングはさすが4501勝男だな、と思ったんですがｗ
②クイーンズウォーク4着、⑩アドマイヤベル9着、⑭ライトバック3着、⑰タガノエルピーダ16着。
三連複①ー②⑦⑩⑬⑭⑰の15点。
軸が飛び、そして切ったチェルヴィニアが「桜花賞」惨敗から巻き返しの完勝でしたね。馬が強かったのはもちろんですが、やはり府中のこの距離でルメール騎手は切ったらダメですねｗ
さて、日曜は軸を悉く間違い（スタートで躓いたり、競争中止したり）で相手決着だらけになり結局ガミが1本的中したのみ。土日トータルで散々な結果となりました。うーん、これはヤベェですｗ
