「武豊警戒本部長 インティ逃げても犯罪は逃がさない」
というふざけたタイトルのネット記事を見かけて思わず笑ってしまいました。
中身を見て、武豊騎手が警察の格好をして敬礼している写真にまたまた笑ってしまいました。そんな穏やかな午前でした。
条件:①難易度SPECIAL
②自家生産馬のみ所有(初期イベントの2頭と架空馬1頭を除く)
③競争成績以外の史実を乱さない
③リセット不可
④1991年スタート&資金・牧場引き継ぎあり
馬主名 僕 兄人(ぼくにーと)
牧場名 ニート牧場
冠名 オニート
【1993年】
91年生まれの自家生産馬の2頭が2歳になりました。
そしてオニートマインが有力馬の皆無だったG1「NHKマイルカップ」を楽勝した5月、馬主ランクが4になり、遂にゲットしました「新たな出会いSP」!
これでようやく山本調教師と知り合うことができます。もちろん早速使います。
はい、ドンッ!
こちらこそ、よろしくお願いいたしますw
「ウイポ」は、一度所属した厩舎からの転厩が出来ない仕様なので、94年デビューの馬から山本厩舎に所属になります。あ、当然ですが目標達成のために今後は自家生産の期待馬全頭を、山本先生の所に預けますw
そして12月、オニートマインが「チャレンジカップ」を勝利し、名声が1000に達しました! これで牧場を最大まで拡張することが可能になりました。
まずは繁殖牝馬を20頭所有するため厩舎の改築を始めました。
完成は1994年の4月1週です。
そして年末になり、オニートマインはお役御免です。まだまだ重賞戦線で走れそうでしたが、名声を稼ぐことが目的で所有していたのでこれ以上走らせても意味がないですしねw あ、一応、種牡馬入りはしました。
さて、これで1993年は終了です。
※1993年生まれ期待の自家生産馬はコチラ。
2頭とも牡馬です。イットー93は「美香」の印が皆無なのでサブパラ的に厳しそうですが、アサクサスケール93は、どちらも◎で更に父がノーザンテーストなのでクラシック路線を進めるんではいないでしょうか!? ワクワクw
【1994年】
オニートヒメ(ダイナシュガー92)とオニートミニー(パリスロイヤル92)の2頭の牝馬が山本厩舎所属になりました。目標達成のために、能力次第では牡馬クラシック路線を走らせる所存ですw
3月3週、アサクサスケール93に
「幼駒イベント」
が発生しました! これは一定の能力を超えた幼駒を所有しているときに起こるものでして、つまりその馬は
強い可能性大!
ということになります。今回は「同世代のリーダー」と呼ばれているイベントらしいですw いやはや、これは俄然期待感が高まってまいりました!
4月になり厩舎が完成しましたので、繁殖牝馬を数頭買いました。
虹にお守りを使って強奪したアグネスフローラを筆頭に、クラシックを見据えて距離適正がなるべく長い馬を選びました。もちろん、アグネスフローラが98年に産むアグネスタキオンやその他の実在する馬は史実を乱さないようにちゃんと生産した上で売り払いますw
8月には種牡馬繋養施設の増設が完了し、95年から海外種牡馬も種付けできるようになりました。これで選択の幅が広がります。
10月には、オニートミニー(92年生)が「アルテミスステークス」を勝ち、自家生産馬初の重賞制覇。
12月には、オニートヒメ(92年生)が「阪神ジュヴェナイルフィリーズ」を勝ち、自家生産馬初のG1制覇を達成しました。
しかも、オニートミニーとのワンツーフィニッシュですw
年末になり、オニートハート(91年生)とオニートスケール(91年生)は大した活躍が出来ないまま繁殖に上がることに。
※1994年生まれ期待の自家生産馬はコチラ。
牡馬のダイナアクトレス94は父がトウショウボーイなので順調にいけばクラシック路線を進める予感です。もう1頭は牝馬でセクレト産駒ですw 自分で種付けしておいてなんですが、う~ん、タムロチェリーくらいしか活躍馬を知りませんw
【1995年】
イットー93が早熟マイラーだということが判明し、売却w
2歳馬はこの1頭だけになりました。はい、「幼駒イベント・同世代のリーダー」が発生した馬なので安直にオニートリーダー(アサクサスケール93)と命名しましたw
5月の種付け。種牡馬施設の増設し海外の種牡馬も種付けできるようになり、ミスタープロスペクターやダンチヒを付けまくった結果、牧場経営が逼迫w ええ、ええ、1回の種付け料が4000万円くらいするんですから、そりゃ家計は火の車になりますわw
開始当初100億円合った資金が、繁殖牝馬を買い漁ったり、牧場の増設などもあって残金6億円ほどにまで減少しました。ちょっとピンチ!
そんな中、オニートヒメが「桜花賞」で敗れたライデンリーダーにリベンジを果たし、「オークス」を勝利。オニート牧場初のクラシック勝利です!
オニートミニーも距離適正が合わない(200m長い)のに地味に頑張ってくれましたw
田原騎手を背に(松永騎手には断られましたw)圧勝しました!
まあこのゲーム、新馬戦は大体圧勝するんですけどねw
9月。ダイナアクトレス94に「幼駒イベント・柵越え」が発生!
うおー!能力が高い仔馬にしか発生しませんから、コレは期待大です! あとは距離適正さえ合えば、クラシック制覇の大チャンス到来です!
早速、松永騎手に「騎乗馴致」をしていただきましたw
スピード能力が上がりますように!
10月の「秋華賞」はオニートミニーが勝利! 2着にオニートヒメで順位は入れ替わりましたが「オークス」に続いてのワンツーをいただきました。
11月。「エリザベス女王杯」も「秋華賞」と同じワンツーで、レコードのオマケつきと絶好調。ただ期待のオニートリーダーが「京都2歳ステークス」でダンスインザダークに敗れ早々に無敗ではなくなりました。しかも2200mまでしか走れないという残念すぎる距離適正が判明w 無念!
12月。「香港カップ」をオニートミニーが圧勝! 我が牧場初の海外レース制覇です。
「香港マイル」ではオニートヒメが2着となり、これが両馬のラストラン。繁殖入りです。2頭とも思っていたより能力が高かったので産駒に期待します!
「ホープフルステークス」では、オニートリーダーがダンスインザダークにはリベンジを果たすも、エアグルーヴに7馬身差でぶっちぎられましたw
年末に、オニートミニーが最優秀3歳牝馬を獲得&殿堂入りして、1994年は終了です。
※1995年生まれ期待の自家生産馬はコチラ。
豊作で牡馬3頭、牝馬2頭をセリに出さずに牧場に残しました。
中でもドリームビジョン95に期待です。なんと言っても父があのオグリキャップですからねw 普通に考えたら絶対走らないですよね(オグリに失礼w)。
子のカネツフルーヴや孫のレギュラーメンバーなど山本厩舎とも縁のある名牝ロジータの95にも期待したいんですが、牝馬な上にほぼ間違いなくダート馬なんですよね~。まあ、それを承知の上でロジータを導入したんですけども。
さてさて、1996年は「柵越え」イベントが発生した超期待のダイナアクトレス94がデビューします! お願いだから変な距離適正はやめて~!
乞うご期待w