【マーチステークス】日曜中山11R ダート右1800m
①ヴァルツァーシャル、②キタノリューオー、④ウェルカムニュース、⑦ゴールドハイアー、⑫ブライアンセンス、⑭ペイシャエスを買います、はい。
三連複①②④⑦⑫⑭BOX20点です。
【高松宮記念】日曜中京11R 芝左1200m
◎⑦テイエムスパーダ 富田騎手
はい、応援馬券です。なんとか見せ場を!
おそらく花粉症が悪化したものと思われますが、体調が急激にそして激烈に悪くなり予想どころではございませんので書き逃げ失礼しますw
◎⑨サトノシュトラーセ 藤岡康騎手 6着
後方から見せ場なく。もっと前で競馬をするもんだと思っていましたし、鞍上もそのプランだったようですが、スピードに乗り切らなかったとのこと。ただ僕の目には、手綱を引いて意図的に控えたように映りましたが……。
〇④メイショウタバル 坂井騎手 1着
ハナを切るとそのまま逃げ切りました。単騎で逃げられたとはいえ上がり最速で後続を6馬身突き放しての圧勝はすごいですね。馬場を考えれば時計も上等ですし、これはクラシック戦線で面白い存在になりそうです。馬&石橋厩舎の重賞初勝利おめでとうございます。
▲①ノーブルロジャー 川田騎手 2着
番手追走から後続の追撃を振り切っての2着。距離もこなせましたし、いい競馬だったと思うのですが、今回は勝ち馬が強かったですね。「NHKマイルカップ」に向かうならもちろん注目の1頭です。
②ルシフェル7着、③ベラジオボンド3着、⑦ファーヴェント4着、⑩ニュージ-ズ8着。
軸が来ずハズレです。臨戦過程を考慮した結果なんで仕方ないんですが、軸を間違えましたねw
◎⑨ボッケリーニ 浜中騎手 5着
好位から手応え良さげで直線へ。一度は逃げ馬を捉え先頭に立ちかけましたが、外から来た差し馬に交わされ、更に逃げ馬にまで差し返されて掲示板まで。抜け出すとソラを使う悪癖が出たんでしょうかね。
〇①ヒートンビート 石川騎手 7着
離れた番手追走。直線に入るあたりでの手応えイマイチに映り伸びを欠きました。いや、伸びを欠いたというよりはタイム的にこの馬なりには走っているのかもしれません。
▲⑤マイネルウィルトス 横山武騎手 3着
中団追走から手応え良さげに直線に向くと、しぶとく伸びましたが勝ち負けとはいかず。追い出しを待った感じだったのはボッケリーニを目標にしていたからなんでしょうか、結果論ですがもう少し早めでも良かったですかね(決して悪い騎乗ではなかったとは思いますが)。
⑥シュトル-ヴェ1着、⑧アドマイヤハレー6着。
マテンロウレオと典さんの大逃げが炸裂して面白いレースになりましたねw あ、馬券は軸が来ず、距離不安で切ったクロミナンスが2着でハズれましたw 初中山が不安でしたが、後方から馬群を縫って差し切った勝ち馬シュトルーヴェはこの先も楽しみですね。
【応援馬券】
阪神2R ⑦テイエムゴールドン 酒井騎手 7着
やはりスタート悪く後方から。最後はまずまず頑張っているんですが、道中もうちょっとなんとかならないもんですかねw
中山最終的中でボウズこそ免れたもののがっつりマイナスで折り返しです。
◎⑨サトノシュトラーセ 藤岡康騎手
前走、小倉2000mの1勝クラスを好位からの競馬で勝利。前々走の「京都2歳ステークス」では勝ち馬シンエンペラーと0,1秒差の3着で後の「京成杯」勝ち馬ダノンデザイルを下しています。スローのキレ勝負だと分が悪そうではありますが、前走観た感じでは継続騎乗の鞍上がなんとかしてくれそうな気がしますw 雨予報ですが、重馬場で未勝利戦を勝っていますし、まあ大丈夫でしょうかね。軸で。
〇④メイショウタバル 坂井騎手
前走、京都1800mの1勝クラスを勝利。一度ハナに立ったのを手綱を押さえて控えると、今度は一転早め進出から押し切る中々面白い競馬をしました。時計も優秀でしたし、血統的には馬場が渋っても問題なさそうです。ただフレグモーネで先週回避していることが気掛かりではあります。
▲①ノーブルロジャー 川田騎手
前走「シンザン記念」1着。距離延長に不安はありますが、唯一の重賞勝ち馬ですし押さえないわけにはいきませんね。
あとは、②ルシフェル、③ベラジオボンド、⑦ファーヴェント、⑩ニュージ-ズを押さえます。
どの馬にもチャンスがありそうで結構悩みました。時間に余裕がなければ見していたことでしょうw
◎⑨ボッケリーニ 浜中騎手
前走「AJCC」2着。G2以下では本当に崩れず上位争いをし続けています。ここもメンバー的にも普通に走れば勝ち負けでしょう。軸にするしかありません。
〇①ヒートンビート 石川騎手
前走「有馬記念」16着とシンガリ負けは度外視します。というか、前走のタイムで走れればここなら十分上位争いでしょう。
▲⑤マイネルウィルトス 横山武騎手
前走「AJCC」5着。意外にも中山2500mは初めてなんですね。まあ、このメンツなら大崩れはないでしょう。
あとは、⑥シュトル-ヴェ、⑧アドマイヤハレーを押さえます。
人気の一角⑩クロミナンスは前走の2200mでも距離が長いと思っていたのに、さらに300m延長は厳しかろうと切りました。
◎⑥テーオーロイヤル 菱田騎手 1着
好位追走からあっさり抜け出すと後続を突き放しての完勝。道中の手応えも1頭だけ違いましたし、別格のレースっぷりでした。本番が非常に楽しみですね。
〇⑬シルヴァーソニック 武騎手 11着
中団の外め追走も見せ場なく。期待していたんですが、さすがに厳しかったですね。一度使って良くなればいいんですが。
▲⑩サヴォーナ 池添騎手 6着
好位追走。勝負所で置かれぎみになりそのまま沈むのかなと思いきや、そこからそれなりには頑張りましたが……。エンジンの掛かりが遅かったとのことですが、ズブさが出てきたということなんでしょうかね?
①プリュムドール4着、⑧メイショウブレゲ8着、⑨ワープスピード2着、⑫ディープボンド7着。
オッズが安いという理由で切ったブローザホーンが3着に入りハズレです。まあ、これは仕方ないです。
◎①ジュンゴールド 坂井騎手 10着
ゆったりスタートを出して後方から。道中頭を振って嫌がる素振りを見せてシンガリまで下がると、直線大外に出しましたがそのままシンガリ負け。控える競馬を覚えさせたいんでしょうけどこれはちょっと厳しそうですね……。
〇③ウォーターリヒト 幸騎手 9着
後方から。この馬なりの脚は使っていると思うんですが、展開&ポジショニングに泣きましたかね。
▲⑨コスモブッドレア 石川騎手 4着同着
番手からもスローで瞬発力が問われる展開になり4着。キレ負けするのはわかっていたでしょうし、あのポジションなら早めに動いてみたらどうだったんだろうか、と思いはしますが言うは易しでしょうか。
④シックスペンス1着、⑤チャンネルトンネル4着同着、⑥ベッレグリーニ7着。
軸が飛び、2,3着も勝っていないので大ハズレです。勝ったシックスペンスは強かったですね。本番も楽しみです。
メイン重賞をハズし、他に摘まんだレースも安めが1本当たったのみで撃沈です。当然、土日トータルマイナスです、ひえ~!
◎⑥テーオーロイヤル 菱田騎手
前走「ダイヤモンドステークス」はトップハンデを背負っての勝利。斤量も減りますし、本番に向けてここで下手なレースをしている場合じゃないでしょう。迷わず軸で。
〇⑬シルヴァーソニック 武騎手
前走「天皇賞・春」3着。そこから久々の復帰戦ということだけが不安ですが、長距離でこの鞍上は頼もしい以外の何物でもないですし、押さえない手はないです。
▲⑩サヴォーナ 池添騎手
前走「日経新春杯」2着。前々走「菊花賞」では、後方から外めを捲るように上がって好位にとりつき距離ロスがありながらも5着に粘りました。今回は後方から捲るような競馬にはならないでしょうし、いつも通り好位から安定感のあるレース運びでの上位争いに期待します。
あとは、①プリュムドール、⑧メイショウブレゲ、⑨ワープスピード、⑫ディープボンドを押さえます。
②ブローザホーンを切りました。初の3000mとか斤量とか若干不安ではあるんですが、一番の理由は「テーオーロイヤル軸で買うにはオッズが安すぎる」ですw
◎①ジュンゴールド 坂井騎手
前走「京成杯」は人気を裏切り12着と惨敗。外枠と道中掛かりながらの追走で苦しい競馬になってしまいましたし仕方ない部分はあるにしても負け過ぎ感は否めませんが。今回は内枠ですし、距離短縮も現状プラスでしょう。能力は上位だと思うので、もう一度信じようと思います(前走、別に軸にしていたわけではないですがw)。
〇③ウォーターリヒト 幸騎手
前走「きさらぎ賞」2着。低人気を覆し重賞で連続馬券圏内に入って今回は人気になっていますね。安定感抜群ですし、初の関東輸送&中山ということがやや不安ではありますが、この馬からいくのが正解! とも思ったんですが、「なんかよう分からんけど、ジュンゴールドから買いたいんや」ということで相手にしました。
▲⑨コスモブッドレア 石川騎手
前走「京成杯」番手からの競馬で3着。この時期の3歳戦なら中山の重賞で馬券になっている、これだけで押さえる価値は十分でしょう(適当w)。
あとは、④シックスペンス、⑤チャンネルトンネル、⑥ベッレグリーニを押さえます。
◎⑨ソンシ 川田騎手 3着
スタート一息もすぐにリカバリーして中団前め追走。直線で中々進路が見つからずヒヤヒヤしましたが、馬群から外に抜け出してからはなんとか複勝圏内までは伸びてきてくれました。力があることは分かりましたが、ロジリオンほどではないにしろ、2着以上条件の馬券を買っていた方からすれば歯がゆい競馬になりましたねw
〇①ロジリオン 三浦騎手 5着
イマイチのスタートから押し上げてポジションを取りに行き、直線で詰まるという強力なコンボが発動しましたw ソンシ同様に能力があることは確認できましたが、馬券買っている身からすればたまったもんじゃないですねw
▲⑥オーキッドロマンス 内田騎手 2着
ハナを切るとそのまま最後までしぶとく粘りこみ、惜しい2着でした。しっかりと自分の競馬をして結果を残しましたね、エライ!w
⑤シュトラウス9着、⑮ダノンマッキンリー1着。
59,3倍的中! あざす!
勝ったダノンマッキンリーは後方待機から1頭だけ33秒台の鮮やかな末脚がさく裂しましたね。思った以上に人気を落としていたのでありがたいですね。
◎⑤ミアネーロ 津村騎手 1着
中団後ろあたり追走からインを突いて抜け出しました。危なげない競馬というか、着差以上に完勝という印象です。次走「オークス」予定とのことですが、まだ良くなる余地もありそうですし、面白い存在になりそうですね。ちゃんと結果出してるこのコンビを継続してほしいところですが……。
〇④テリオスサラ 石橋騎手 7着
好位追走から一度抜け出すかな、と思いましたが、残り200mを切ったあたりで止まってしまいました。大負けをしているわけではないんですがね……。
▲⑫フォーザボーイズ 横山和騎手 9着
中団追走見せ場なく。枠的に外々を周わされた分もあるんでしょうか、直線半ばで完全に力尽きましたね。
⑥カニキュル6着、⑦マルコタージュ8着、⑧エルフストラック5着、⑩ラビットアイ4着。
軸勝利も、2,3着共になくハズレです。中山が合わないと判断して切ったカンティアーモは出遅れからよく3着まできましたね。ただやはり広いコースの方が良さそうではありますが。
【応援馬券】
中京2R ⑨ヤマニントゥルシー 富田騎手 8着
中団追走も伸びず。まあ普通に追走出来ただけまだ良かったんじゃないでしょうかw
メイン重賞の片方的中も、他にちょこちょこ摘まんだところが1本しか当たらず結構なマイナスを抱えての折り返しですw
◎⑨ソンシ 川田騎手
前走、東京1400mの1勝クラスを上がり最速タイで3馬身差の完勝。前々走は好位からの競馬でクビ差の2着に敗れていますが、差し展開の中1頭だけ上位に入っていますし、ここでは能力最上位とみました。迷わず軸で。
〇①ロジリオン 三浦騎手
前走、東京1400mのリステッド勝利。前々走、レコード決着の「京王杯2歳ステークス」ではコラソンビートと差のない競馬をしていますし、ここでは能力上位は間違いないでしょう。最内枠で前が詰まったりすることがなければ勝ち負けじゃないでしょうか。
▲⑥オーキッドロマンス 内田騎手
前走、東京1400mのリステッドでロジリオンとアタマ差の2着。前々走、レコード決着の「京王杯2歳ステークス」ではコラソンビートと差のない競馬をしていますし、ここでは能力上位は間違いないでしょう(既視感w)。極端に切れ味を問われるような展開にさえならなければ上位争い出来るんじゃないでしょうか。
あとは、⑤シュトラウス、⑮ダノンマッキンリーを押さえます。
◎⑤ミアネーロ 津村騎手
前走中山マイルの1勝クラス5着は、直線で思い切りブレーキを踏むロスがあってのもの。そのあともう一度伸びてきていましたし、スムーズなら勝っていたんじゃないでしょうか。そして、ここでも能力上位というかクラシックに出てほしい馬ですね。軸で。
〇④テリオスサラ 石橋騎手
中山1800mで初勝利後、中山マイルの「フェアリーステークス」は大出遅れもタイム差がそこまでない7着と頑張りました。コース適正はあるでしょうし、他のレースを観ると、スタート悪い馬ではなさそうなので、スムーズな競馬での上位争いに期待します。
▲⑫フォーザボーイズ 横山和騎手
前走、中山マイルの1勝クラスで2着。スタートで外によれて後方からになるも、道中やや行きたがりながら中団までポジションを上げると、最後もしっかり伸びていました。過去のレースを観る感じではそこまでスタートが下手な感じでもなさそうなのでスムーズな競馬での上位争いに期待します(二回目w)。
あとは、⑥カニキュル、⑦マルコタージュ、⑧エルフストラック、⑩ラビットアイを押さえます。
人気のカンティアーモは中山が合わないとみて切りました。
【応援馬券】
中京2R ⑨ヤマニントゥルシー 富田騎手
初出走。未知の魅力に賭けますw